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≪KDL-40V2500の故障≫ |
| 2年前に買ったソニーのテレビでデジタル放送が受信できなくなった。
こんな表示。
「kdl-40v2500 操作できません」で検索すると…。
こんなページに。
どうも修理しか無い様子。
さっそく修理を申し込むも、火曜と木曜しか修理に来てくれない感じ。 一応、木曜に有休とって待機しようと思っていたら休めなくなってしまった。 「これから行きます」みたいな電話はあったみたいだけど、家に居た者が「わかりません」と答えて土曜日に再度連絡がある事に。 土曜に「これから行きます」の電話あり。 (だったら最初から土曜でもOKにしといて) 修理に来てもらうのに治ってたらどうしよう? と思い、再度確認したら、映るし。
まぁ、来てもらって話すればいいかぁ。
修理金額聞いたら2万円弱との返事。 再発しますよね?と聞いたら、「そうですね」の返事。
修理は小一時間くらいかかった。 本体分解と同時にヒートガンの準備を始めた。 修理完了で話を聞くと、 どうもデジタル放送の回路のプルアップ抵抗が集合抵抗で、通常のリフローでは熱や継時変化で浮いちゃうらしい。 それをはんだ付けし直したとの事。
それって自責不良では? で、2万円も取るの?
まぁ、ソニータイマーの秘密が1つ判ったという事で。 |
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≪HDDを非アクティブに≫ |
| ディスクの管理で誤って(というか興味本位で)アクティブ化してしまったので解除方法。 コマンドプロンプトから、
diskpart list disk select disk=1(目的のディスク番号) select partition=1(目的のパーティション番号) inactive
でOK。
参考にしたのは、ココ |
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≪Android実機デバッグ≫ |
| USB接続の実機デバッグを試そうと、USB接続してみる。 「android usb failed to start monitoring」 とのメッセージがEclipse上に。 adb devicesでもofflineの表示。検索したら、 開発時にAndroidをUSBで接続するとFailed to start monitoringと出る >> RainbowDevilsLand というページに 「違うUSBポート使え」 とあったので、試してみる。⇒>OK! HUB経由がダメだったのかなぁ。 |
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≪FSXトピックス≫ |
| FSXでI/OデータのLCD-USB10XB-Tが使えると何かと便利かとたくらんでましたとさ。 結果はFSXを立ち上げたときに、「能力が低いディスプレイじゃイヤ」みたいな事言われて撃沈。 |
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≪Z68≫ |
| G41のマザーからZ68のマザーへお引越し。 CPUもCore2 QuadからCore i7へとグレードアップ。 OSはWindows7のまま再インストール無しに認識させる予定。
Core i7のCPUファンの情報があまりなく、LGA775のヤツがそのまま行けるかと思ったけど、やっぱりピッチ合わず。 BOXファンはうるさいから、いずれファンは買うとして、 先ずはOSが起動するかが問題。
いきなり「BSoD」でストップ。
0x00007Bとか出てて、SATA関係っぽい。
BIOS画面でレガシーモードとかにしてみるも、全然だめ。
起動ドライブをPATAからSATAに変更した時のINACCESSABLE_BOOT_DEVICE復旧方法ってサイトが気になったので、やってみる。
再起動してもやっぱりだめ。
まてよ、IDEじゃだめか?ってことで、BIOSからIDE→AHCIに設定。
動いたー。 |